全国からお越しいただいた皆さん。ありがとうございました。
参加人数400名を目標にしたこの秋田大会でしたが、
最終的に510名もの皆さんにお越しいただくことができました。
心から御礼申し上げます。
第3回の宮崎大会以来の地方開催ということで
実行委員一同不安と手探りの状態で進めてきましたが、
東北そして全国の仲間たちのおかげで無事に終えることができました。
今回の前田長官による基調講演と8ブロックによる企画発表を通じて
自社経営や地元地域、さらに参加いただいた皆さんの
日々の生活に何かしらの気付きがあること、
そして更なる活躍と次代を見出すリーダーとなられることを
心から願っています。
最後に今回の趣意にご賛同いただき
多大なるご協力をいただきました
パートナー企業の皆様、後援・協力団体の皆様、
そして地元秋田県の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました!
また次のステージでお会いしましょう!!
PrintNext2020 運営委員長
東海林 正豊
NEW大会当日はおかげさまで500名以上のご来場いただきました。ブロックの結果について2020プレスリリースNo.8を配信しました。
2020年2月15日(土)大会当日は秋田ケーブルテレビ様の撮影が入ります。ご了承ください。
二次会参加の皆さまへ。二次会会場「ラウンジバー ハッピードリーム」のアクセスをアップしました。
2次会のお申し込みが定員数となりました。誠に恐縮でございますが、募集締切とさせて頂きます。ありがとうございました。
会場周辺宿泊施設をアップしました。
大会当日のタイムスケジュールを発表しました。
各ブロック活動を開始しました。
月刊カートン・ボックス 10月号に記者会見の様子を掲載いただきました。
経済産業省より後援の承認いただきました。
2020プレスリリースNo.5を配信しました。
2020プレスリリースNo.4を配信しました。
東京にて記者会見を行い、各メディアに取り上げていただきました。
ニュープリネット/
プリンティングジャーナル
2020プレスリリースNo.3を配信しました。
WEBサイトを公開しました。
FaceBookページのカバー写真を変更しました。
新しいロゴが決定しました。
newprinetに紹介されました。
FaceBookページを2018から2020へ改訂しました。
プレスリリースNo.8を配信しました。
印刷時報様のネットニュースに開催当日の記事を掲載して頂きました。
ニュープリンティング様のネットニュースに開催当日の記事を掲載して頂きました。
ニュープリンティング様の「プリテックステージニュース」に記事を掲載いただきました。
印刷出版研究所様の「印刷新報」に記事を掲載いただきました。
ラベル新聞社様の「ラベル新聞」に記事を掲載いただきました。
タイムスケジュールを公開しました。
プレスリリースNo.7を配信しました。
プリネクカップ~大阪の陣~ページを公開しました。
大変オトクな大阪周遊パスのご案内です!是非ご活用ください。
プレスリリースNo.6を配信しました。
プレスリリースNo.5を配信しました。
プレスリリースNo.4を配信しました。
参加お申し込みの受付けがスタートしました。
WEBサイトを一部リニューアルしました。
記者会見を行い、早速各メディアに取り上げていただきました。
ニュープリネット/
プリンティングジャーナル/
新聞之新聞
ニュープリネットに紹介されました。
印刷タイムズに紹介されました。
プリンティングジャーナルに紹介されました。
プレスリリースNo.3を配信しました。
プレスリリースNo.2を配信しました。
WEBサイトを公開しました。
Facebookページを公開しました。
newprinetに紹介されました。
プレスリリースNo.1を配信しました。
PrintNextの前身であるPrint4が2004年に開催されてから今回で9回目を迎えます。
ラグビーワールドカップそして東京オリンピック・パラリンピックが行われようとしている今、世界は日本に注目し、国内各所もそれぞれの魅力を世界に発信し飛躍を目指しています。印刷業界の主要青年団体が主催するこのイベント最大の目的も団体の垣根を越えた取組みにより、日本というステージから世界へ躍進し未来を切り開くことにあります。近代の資本主義や成長志向は役割を終えつつあり、物質的な豊かさを無条件に是認してきた在り方は大きな変革を求められています。その中で、我々は印刷産業から永い年月で得たノウハウとネットワーク、そして人間力という魅力をかけ合わせることでイノベーションを起こし、新たなステージへ躍進しなければなりません。
今回のPrintNextでは、我々を取り巻くステークホルダーの魅力を融合させることで新たな価値とワクワクするような業界の未来を創造し、革新する覚悟と挑戦する勇気を持つ青年印刷人にこれからの可能性を示す場とします。
舞台は秋田。この地域力と人間力のあふれる地で次代にあるべき姿を創りだします。この場での体験には我々の目指す未来のカタチが必ずあります。それを見つけて持ち帰り、企業繁栄という花を咲かせましょう。
以上のような志のもと、新しい時代のリーダーとして共に学び切磋琢磨し、業界の新しい役割、世界を見据えた取組みにより躍動感にあふれる姿を創造する決意をもってPrintNext2020を開催いたします。
PrintNext2020 運営委員長
東海林 正豊